新卒1年目で退職した理由②

saori歴史

入職して3か月経った6月頃。夜勤が始まりました。

まだ日勤の業務もあやふやな状態で、夜勤業務でも覚える事が増えて

更に技術のチェックリストも毎月到達目標までは達成しなければならない、

更に日々先輩から「これ勉強してきて」「何で勉強してないの」「あなたにはさせられない」

と追加の課題蓄積。

ええ、順調に余裕無くなってきました。 余裕ないですよこれは。

寮に帰って、同期に話を聞いてもらおうとするんですが、

なんせ先輩方の部屋も隣や向かい側なのでコソコソと話しするしかないんです(笑)

そして、この寮がまた私には向いてなかった・・・。

■部屋は四畳半の畳。(オプションとして、畳の隙間から見たことのない虫が出てきます。)

■トイレ、お風呂、キッチンは共用。(お風呂は銭湯スタイルなので先輩と一緒です)

■先輩によっては風呂のカギを閉めて入浴するので、その間風呂に入れません。

まあ~ストレスでした。寮生活😂

生活費が浮くメリットよりも、仕事が終わっても気が休まらないデメリットのほうが私には辛かった・・・。

それでもまあ、看護師1年目なんてこれくらい辛くて当たり前だ、という気持ちで

この時は日々をどうにかやり過ごしていました。

休日に買い物へ出かけ、服、雑貨、アクセサリー、などなど見て回るのが楽しみで

都会のお店はすごいな~✨と感じ飽きませんでした。

8月頃だったかなぁ。小さな事件が起きます。

施行済の点滴。破棄するごみ箱を、誰かが間違って違うゴミ箱に捨てていたんですね。

先輩は「これ誰やねん!!!」と詰所全員が振り向く声量で呼びかけました。

でも誰も名乗り出ません。

そして先輩は「ちゃうの?」と私に向かって声をかけました。

先輩からの疑いの目

何故?え、違うよ?と思ってももう詰所の全員が私に注目している空気。

「私違います」とは言えなかったんですね。。。

その頃から

先輩の言動がとても堪えるようになっていきました。

環境整備をしていた時「ちょっと看護師っていうより人としてアカンやろ」 ・・・グサっ

オムツ交換が終わって病室を出ると 「何でそんな爽やかな顔してんの顔ムカつくわ」・・グサっ

その言葉を言われた経緯などは全く覚えていないんです。きつい言葉だけが、10年以上経った今も心に

残ってるんですよね😭

指摘や否定ばかりされていると、人間って萎縮していくんですよね。

一人だと出来ることも、先輩が見ていると失敗しだす。→注意される→萎縮する

という悪循環から抜け出せない、ループに完全にはまってしまいました。

ハルンパックから尿破棄するという慣れた作業。でも先輩が横で見ている時、手元は震えて

尿を床に盛大にぶちまけてしまったり。

「何してんの。もうええわ。」そんな冷たい言葉で更に焦る、心臓が飛び出して吐きそう。

そいういった出来事が増えていきました。

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