地獄の実習、レポート、国家試験を乗り越え、
晴れてキラキラの看護師1年生☆となった20歳の私。
新生活への期待と緊張で満ちていた私は
まさか1年後に悲惨な退職を迎えることなど夢にも思っていません。
新卒看護師一年目で私が退職に至った経緯を、数回に分けてお話していこうかと思います。
就職と同時に地元九州を離れ、関西の病院へ就職。
病院の寮とはいえ、初めての一人暮らし。
田舎を離れ、全てが初めて尽くしの新生活に、ワクワクしていたのを覚えています。
配属先は内科病棟。(という名のごちゃ混ぜ病棟)。
20代の看護師は2人。あとは30代以上のベテラン看護師だったかと。
私含めた同期4人を、2人の指導者がついて指導されることになりました。
入職当初の私は、緊張してあまり記憶がありません(笑)
ただ、忙しく走り回る先輩に自分から声をかけなければ、教えてもらうことも指示をもらうことも
できなかったので毎日が必死。
無視をされたり「他の人に聞いて」「今何してるか分かんない?」「あなた看護師向いてないよ」などの言葉にいちいちグサグサッとダメージを受けていました😇
そして
看護師の休憩ってどんな感じかご存じです??

こういう感じで想像してませんか?
私はこういう雰囲気で休憩するものと思ってたんですね。
はい。全然違いました。甘かったです。世間知らずの新人でした。
★休憩室のルール★
① 新人は椅子に座りません。立つか休憩室の外に座ります。
② 新人は空気です。会話には入りません。
③ 新人は休憩室の備品は使えません。
びっくりですよね。昭和!?いや軍隊!?でも当時はそれが当たり前と思っていました。
職員食堂で昼食をとり、残りの休憩時間は休憩室で立って過ごす・・・
目の前では先輩方が楽しそうに椅子でテレビみながら談笑・・・
・・・でもほら、実習で培った「私は空気」という看護技術があるので
これはそこまで苦ではなかったです★
今この記事を書いていて、実習も役に立つ事があったんだなあと気が付きました。ははは
4月に入職して3か月経過した6月頃には夜勤が始まりました。
さあ、いよいよ私のメンタルが削られていきますよー。②へつづく。


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